4月19日にクレオ大阪中央ホールで「第9回中国音楽フェスティバル」が開催されました。天翔楽団も20名で参加しました。一曲目は、「迎賓曲」です。
この楽曲は、顧冠仁先生が2010年、上海万博の開催を迎えるにあたって創作したものです。上海や江南地方の特色ある旋律と軽快なリズムを用い、国内外からの来訪者に向けて抱く熱意、親しみやすさ、そして誠意を表現。「上海へようこそ、万博へようこそ」というメッセージが込められています。冒頭は、軽快で躍動感あるリズムから始まり、笛子の華やかな旋律が加わり、開放的で明るい雰囲気が徐々に広がっていきます。祝祭性に満ちた素敵な一曲です。
■迎賓曲
二曲目は管弦楽のためのラプソディーより「八木節」です。
外山雄三先生の作曲「管弦楽のためのラプソディー」は、あんたがたどこさ、ソーラン節、炭坑節、串本節、信濃追分など日本各地の民謡を素材にした管弦楽メドレー作品であり、その中でも「八木節」は特に躍動感あふれる一曲です。力強い太鼓のリズムが特徴的で、中国楽器で演奏すると「面白い」と思い選曲しました。祭りの熱気や高揚感を生き生きと描き、ダイナミックな魅力を持つ一曲です。
■管弦楽のためのラプソディーより「八木節」

秋の11月23日(月・祝)守口文化センター「エナジーホール」定期演奏会でも演奏予定です。今年のテーマは「歌踊管弦」です!更にパワーアップした演奏をお届けします。




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